本当においしいお寿司を真心こめて職人がにぎります
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■京都探索・その1…「春の真如堂とその周辺」
京都の冬を今年も無事乗り切る事が出来ました!暖かくなってきましたね!春です!待ちに待ち焦がれていた春の到来ですよー!今回からこちらのコーナーで季刊時に登場させて頂きます、ライターのモコです。こちらのコーナーではむさしのお寿司をお供に、四季折々の京都をご案内させていただく、という私にとっても、とてもありがた〜いコーナーです。京都人って意外と京都の事を知らないんです。なので、今回むさしさんのご好意に甘えて京都の良さを一緒に学んでいきたいと思います。最終的にコレがきっかけで京都検定でも取れればいいなぁ〜なんて。さぁ早速、重いコートを脱ぎすてて、早速軽快なステップで春を満喫したいと思います!
京都はただでさえ観光地で有名ですが、春は桜のシーズン、秋には紅葉のシーズンで本当にどこもすごい観光客でいっぱいです。そんな中、京都生まれの京都育ちである私は一体どこに行ったものか・・・京都人としては、あえて有名な観光地を避け、ゆっくり桜を満喫できる穴場スポットを・・・・と、悩む事数分。ありました!地元の人に愛されるひっそりと落ち着いたお寺、「真如堂」!紅葉で有名なお寺ですが、哲学の道と同じエリアにも関わらず桜の名所としても楽しめる穴場スポットなのです。場所も決まったところで、「桜(乙女)の命は短し〜」という事で、早々に行ってきました〜。しかし、『お花見≦花より団子』な数式が成り立ってしまう乙女…そんなお出かけのお供にもピッタリなのが、「むさしのお寿司」〜桜と寿司、なんて大人なゴージャスプラン♪まぁ、そんな贅沢もそろそろやって良いだろう、と一人納得をし、いざ出発〜。まずはスタート地点である京都駅八条口のむさしさんでお寿司を購入。ん〜、握りに、巻きに、押し寿司に、と種類が豊富〜どれにするか迷います。あ、新作カツロールが入った春ならではの『スプリングBOX』(390はお得!)を発見!ではお得気分ついでに握りのセットの「平安」も購入☆

真如堂へは京都駅から市バス一本!5系統(17系統でも行けます)に乗り込み、揺られる事40分。ようやく「錦林車庫前」前に到着です。今回のお花見は朝から計画通りで順調にいっているなか、ただ一つどうしようもなく残念だったのが、お天気★朝から曇り空で、バスから降り立つと小雨が降っていました。雨も風情があって良いかなぁ…と気持ち新たに、いざ真如堂までの道のりを歩くことに。住宅地をくぐり抜け、坂を上り、石畳を歩く事10分。ようやく到着!人はいるけれど絵画を楽しんでいる人や、写真撮影をしている人がほとんどで、ゆっくりと時間画が流れているので、のんびり観賞できること間違いなし!ホント穴場です☆真如堂は、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺。正しくは「鈴聲山真正極楽寺」」(れいしょうざんしんしょうごくらくじ)。境内は結構広く、三重塔、鐘楼堂などが建ち並び、東山(大文字山)を借景にした「涅槃の庭」が拝観できるそう。
そして本日の主役、桜も満開!!前日の黄砂と雨にも負けずに立派に咲き乱れていました〜ちょっぴり雨模様なのが残念だけど、これは良い所に来たもんだ!と興奮を抑えつつ、桜はじっくり後ほど堪能する事にして、まずは空腹を満たしましょ〜。屋根が完備された休憩所で早速本日のお楽しみのひとつ、むさしのお寿司を「いっただきま〜す!」カツロールが入った『スプリングBOX』は女性にピッタリのボリュームでとっても満足〜♪桜を前にお寿司とは、なんて粋な・・・・雰囲気だけ出でほろ酔いです。さてお腹も満たされた事で桜をじっくり鑑賞いたしましょー、と席を立った途端眩しい日差しが・・・おてんとさまが顔を出したではないですか!!お寿司と日差しのダブル効果でパワー倍増!やっぱり太陽の光は良いですね、ポカポカ陽気に誘われるままに桜を求めて散策開始!
真如堂の正門から西に向かって果てしなく続いてそうな、長い階段が連なっているのを発見。その先には満開の桜たちが私を呼んでいるよう。誘われるがままに緩い傾斜の石段に到着。またここが素敵な場所で、その石段には桜色のアーチが架かっているのです。満開の桜が太陽の光を受けて輝く様は、とっても幻想的☆テクテクと登っていくと着いたのが『宗忠神社』。たぶんこちらは地元の方しか知らない本当の穴場です・・・京都はまだまだ奥が深いなぁ。更に神社を奥に進むとお次はなんと鳥居のアーチ、『竹中稲荷参道』に!これまた知る人ぞ知るスポット間違いナシです、もうここまで来ると人がいませんでしたから。のんびりと鳥居をくぐり抜け、桜に包まれた気分になれます。そして最後の鳥居をくぐると、そこにはあの大文字山がそびえたっているではないですか!もう感無量です。

そこで、ここはかなりのお山のてっぺんだと分かり、引き返すのももったいないのでこのまま山道がのびている方へ歩いてみる事に。久しぶりに山道を歩きました・・・うろうろ散策していたら山の頂上だったなんてありえますか?恐るべし京都・・・・。すると吉田山にある素敵なカフェ、を発見!ふぅ〜ちょうど歩きつかれて一息つきたかったところ!迷わず中へ。茂庵は吉田山の山頂に大正時代に造られた広い茶苑の一角にあり、「町中に居ながらにして山中の風情を楽しむこと」……すなわち日常の中に非日常の空間を取り込み、その空間と時間を楽しむと言うことを表した茶の湯の用語、「市中の山居」としている所です。ここはとてもへんぴな場所にあるにも関らず平日でも人がいっぱいです。この日ももちろんほぼ満席。京都市内が一望できる窓際の席でアイスをほうばり、エネルギーを供給しつつ次のプランを考案中。

ここまで来たなら行っときますか、『哲学の道』。甘いもので回復したのを良いことに、最後は桜の観光名所へ。さすが〜ここは観光客がいっぱいです!でもやっぱり名所と呼ばれるにふさわしい。延々と続く疎水に沿って咲き乱れる桜並木。きれいだなぁ。ここは何度も来ているけれど何度見ても素敵です。疎水に沿って歩いていくと大きなお寺、『法然院』に到着しました。私が着いた時はもう夕方16時前で閉門間近だったのでゆっくりできませんでしたがここも秋には紅葉が素敵な所です。そんなこんなで、もう日が沈む時間帯になりました。本日のお花見は終了です。今日は存分に京都を満喫しました。たくさんのお寺や神社を散策し、京都にいながらも新しく再発見する事もでき、心が洗われたような気分です。この企画は第2弾も計画しておりますので、次回を是非楽しみにしていて下さい。(私が一番楽しみにしているかも…)さて次はどこに行こうか!【モコ】
  

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