本当においしいお寿司を真心こめて職人がにぎります
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むさしニュース!!
むさしが関わったさまざまなニュースをご紹介します。
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★No.023「出張☆にぎり体験レポート!中学生修学旅行編」 (2012/04)
大好評の「出張☆にぎり体験!!」今回は静岡から修学旅行でお越しになられていた中学生がお客様。京都の桜も散り始め桜吹雪舞い散る2012年4月17日、滞在先の宇多野ユースホステルへ出張してきました!

今回の取材は4月から寿しのむさしに入社しました私「中井洋平」が勤めさせていただきます。10年間、キユーピーのセールスとして培った経験とボケブラリー(笑) を活かし、これから広報を努めていきますので、みなさん宜しくお願いします。


まずは、金子事業部部長の軽快トークで中学生の緊張をほぐし、上堀川店の吉川店長がにぎりのデモンストレーション。ゆっくり行ってますが中学生達は頭の中が???の状態に。何度見てもすぐにはまねできないので、百見は一動にしかず?という事でとにかく実践へ。



講師が各テーブルを回りながら熱血指導。生徒さんは皆真剣にシャリを握りネタを乗せお寿司作りにチャレンジしていました。思ったように作る事が出来た人やなかなか形が整わない人、おにぎり?と思うほど大きなお寿司になった人、皆一様に思い思いのお寿司を作っていただきました。引率の先生方も生徒同様に熱が入り、真剣な顔で体験されていたのも印象的でした。


にぎり寿司の後はエキシビジョンとして細巻き寿司にもチャレンジしていただきました。代表の生徒さんにトライしていただきましたが最初は恥ずかしそうにしていた生徒さんも「何巻きにする?」とノリノリで巻きはじめ、巻き終わった時には皆さんから「おぉー!」と歓声が上がり、雰囲気も最高潮に。




さあ、お待ちかねの実食タイム!皆さんには自分で作ったお寿司を食べていただきました。感想を尋ねるとほとんどの生徒さんが「美味い!」と返答。 (そりゃそうですよ、むさしの具材ですもん) とは言ってませんが、皆さんにお寿司作りを体験していただき、お腹も心も満たされたようで何よりでした。

そして、今回は生徒さんが握ったお寿司の出来栄えを講師が厳正なる審査をして1〜3位を選ばせていただきました。上位入賞者は明日からでも「むさし」で働けるほどの出来栄えでした。金子事業部長も思わず「明日から働いて〜!」と本音がポロリ(笑)。景品はお馴染み「むさしTシャツ」や「寿司カレンダー」です。修学旅行の良い記念にしてください。


今回、初めて中学生を対象にした体験にぎりを実施させていただきましたが、予想以上に皆さん盛り上がり楽しんでいただけたことが印象的でした。また、普段は物事に打ち込むことが苦手な生徒さんも熱心に取り組んでいて、引率の先生も普段見たことない生徒さんの様子にビックリして喜んでおられました。

今回の体験が将来の寿司職人誕生のキッカケになる事を願い、これからも「むさし体験にぎり企画」は続いていきます・・・【取材・撮影:事業部課長 中井洋平】

■追伸: このように寿しのむさしは出張していろいろなイべントに参加しております。 世界中の人にお寿司の素晴らしさを伝えるイベントや地域の取り組みなど、できる限り応援していきたい!と思いますので、まずはお気軽にご相談ください。
○お問い合わせは 担当:事業部部長 金子(カネコ)まで(075-493-6582)
★No.022 「三条本店をリニューアル致しました。」 (2011/10)
1977年の開店以来、多くのお客様に愛されてまいりました、三条本店を2011年9月に、リニューアル致しました。

1階オープンキッチンのカウンター席では鮮やかな職人の手さばきをご覧いただきながら、握りたてのおいしいお寿司をお楽しみいただけます。

2階BOX席も一新。お子様連れの家族の方にも安心して、お食事をお楽しみいただけます。

お客様をお出迎えする入り口とお持ち帰りカウンターは木目を活かしたやさしさ感じさせる、外観へリニューアル。また、大型モニターも設置し、むさしの情報を発信しています。

近くにお立寄の際は、ぜひ寿しのむさし三条本店をご利用ください!
★No.021 「むさし味街道 〜漁港旅編〜」 (2011/08)

3年前、むさしはNPO『京都味わい物語』を活動する店舗として選ばれました。京都府域で生産される食品を大切な食財として消費者や販売者に提供するという活動です。

「“地産地消”京都の魚は美味しいぞ!」と題し、片道3時間かかる舞鶴の漁港に通い続け、気づいたら3年が経っていました。それもこれも京都の魚の旨さとお客様からのご好評による賜物。現在ではむさし独自の取り組みとして活動を続けていますが、毎回やりがいがあります! そこで今回はお世話になっている田井漁港さんでの「直購」風景を、仕入れ担当の金子課長の後に付いてリポートしてみようと思います!

7月3日、梅雨空の下、暗闇の中のAM3:45、東舞鶴I.Cから田井漁港へ向けて出発です。

7月とは言え、この時間はまだちょっぴり肌寒い〜。雪の多い季節を思うと…言葉が出てきません!そんな京都府ではその日の積雪情報やその場所の状況を確認できるカメラを府内40ヶ所に設置しています。市内とは天候が大きく違う事もよくあるので、むさしもこのカメラをしっかりチェックしてから毎回出発しています。


AM4:15、ようやく京都市内から130km離れた田井漁港に到着です。今回は特別に漁船に同乗させていただきました。間近で見るプロの仕事にドキドキ!さて、ここ舞鶴では沿岸に設置される定置網漁が有名です。網を引き揚げる船1隻と、同時に作業を行う船2隻で出港するんです。総勢23人の漁師さんが協力して作業するのが定置網漁なんですね。



穏やかで暗い海のなか、1本目の網が豪快に海底から引き揚げられました。網には粋の良いたくさんの魚が!コレは一気に目が覚めました!!魚たちの生気がこちらにも伝わって興奮せずにはいられませんっ!!



そんな私の横で冷静な金子課長…「今日は何を直購いしようか…」とすっかり職人顔に。京都では『今日の主な漁模様』というサイトを設けており、金子課長はこちらの情報もしっかりチェックしつつ直購いに望んでいるのです。


すっかり空も白みを帯び、朝焼けを拝みながら選別のため港へ戻ります。今日は特別に漁師さんの特権♪船上で今獲れたばかりの魚をいただいちゃいました〜!何という贅沢!感銘!アジとイカをいただいたのですが、今まで食べたものとまったく違います!甘くてやわらかで生魚独特の臭み一切なし!早起きした甲斐がありました!漁船で味わう魚の醍醐味は、漁師さんと海と魚に感謝の気持ちを与えてくれましたよ〜!



AM7:00、港に到着し魚の選別が始まりました。大きなポンプで魚を大きさ・種類別に選別されます。ここでいよいよ金子課長の手腕が光ります!汗だくになりながら確かな目利きで素早く魚を選んでいきます。

本日はアジ・トビウオ・ヒラメ・サバを直購い〜そしてこれからが時間との勝負!新鮮なうちに早くお店に持ち帰らなければいけません。そこで活躍するのが「フローアイス」。これは、海水をシャーベット状のやわらかな氷にする事で魚を傷つけずに保護し、また通常の氷の2〜3倍というスピードでの急速冷却で驚異的な鮮度を保持するとても優れた塩水氷なのです。田井漁港で直購いした魚はフローアイスでいつでも新鮮に持ち帰る事ができます。さあ、早くこの新鮮な京都の魚をむさしに持って帰りましょう!


今回は田井漁港さんにお世話になりましたが、漁の具合を見て魚種が豊富な野原漁港へ出向く事もあります。2つの漁港のおかげでむさしの作り出す “地産地消”は成り立っているのですね。

AM10:40、長い道のりをかけてようやく本店へ帰って来ました。開店まであとわずか!スピード勝負はまだ終わりません。一息つく間もなく魚がさばかれていきます。職人さんによる華麗なる包丁裁きは何度見ても飽きませんね〜圧巻です!


ここで、さばきたてのアジと生サバを少し頂いてみましたが、船上で頂いたものと食感が全然違います!!船上で食べたやわらかさとは正反対にコリコリとした食感が!?この違いは???直購いした魚は鮮度を保つためにフローアイスで急速冷却され、食べ易いように骨を抜く事でさらに身が緊張して締まるため、コリコリとした食感がうまれるのだそう。鮮度が高いからこそ味わえる食感だったのですね。


また、生サバを市内でいただけるというのは本当に貴重な事なんです!むさしが3時間かけて直購いする甲斐がココにあるのです!「お客様にこの味を食べていただきたい!」ただそれだけなんです!!


いよいよ開店時間、店内はすでに満席です。5時間前に水揚げされた新鮮な魚がむさしのお寿司となり、お客様の前を優雅に流れていきます。京都の魚を第一に次から次へとお寿司が手に取られていきます。お客様が美味しそうに食べている姿を見ると、こちらも嬉しい気持ちになりました。漁港からここまで時間を共にしてきただけに、なんだか親が成長した子供を見守る気分…みんな立派になったね…。


という訳で、むさしの直購いレポはいかがでしたか?
直購いの一番の目的は「地産地消」〜地元の食材を地元で食する〜です。

京都には海があり、新鮮で安心・安全な食材を味わうことができるんです。 京都の“漁師”がその日に揚げた魚を、京都の“寿しのむさし”がその日に提供する、漁港とむさしとが協力して続けられているこのプロジェクトは、時間も体力も使いますが、「やろう!」という心意気と、「お客様に味わって頂きたい!」、ただその思いだけで実行できているのです。 ご好評頂いて早3年、もうすぐこの「直購い」は150回を迎えます。もちろん、理想は毎日が「直購い」。しかし、天候、波の高さ、潮の速さ…漁は自然との闘いです。海へ出て網を引いてみないと分からないのが現実。それでもむさしに行けば新鮮な舞鶴の魚が食べられるという認識を持っていただけるよう、1回でも多く漁港に足を運びたい!むさしはそんな熱い思いを胸に、舞鶴へ向けて今日も車を走らせるのです。

みなさん、『直購いの日』はやっぱり“特別なむさし”が味わえますので、お早めにお越し下さいね〜。【取材:ミヤケマヤ 撮影:横山ムック】

※自然が相手の漁なので、当日現場で確認するまで魚があるかどうかわかりません。 予定日に魚が無いという事も当然ありますので、その点だけご了承いただきご来店いただけたらと思います。
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